プラバシーを確保しつつ、
のびやかな開放感を実現した
高い機能性と
スタイリッシュなデザイン性を兼ね備えた
アルミパンチングフェンス「カターゴ」。
“目隠し”フェンスをもっと自由に!
あったらいいなを叶えてく。
“目隠し”を
もっと自由に、自分好みに
より自由な発想でフェンスを選ぼう。
クリエイトダイスは、自分スタイルのフェンスを作れるカターゴならではの目隠しフェンスをご提案します。
“LIBRARY”が叶える
自分スタイルの目隠しフェンス
隠したい場所、
隠したい部分だけ目隠し
目隠ししたい場所や、透過性を高めたい場所に応じて、組み合わせて使用できるので、プライバシーを守りながらも外の景色を楽しむことができます。
上からC→B→Aの順で組み合わせ。
目隠し度合いの異なる3種類を自由に組み合わせられます。
\ 目隠し度別エクステリアイメージ /
適度に目隠しをしながら、光と風を取り込むK10型-A。
ある程度目隠ししながら、光と風を全面で取り入れられるバランスが取れたK10型-B。
全体をしっかり目隠しするならK10型-C。適度なスリットで圧迫感を感じさせません。
タテ・ヨコ自由に使える高いアレンジ性
汎用性に優れた設計で、タテ・ヨコ自由にご使用いただけます。立地や使う場所などに合わせて、自由に組み合わせることでプライバシーも守りながら光や風の透過量を適度にコントロールすることができます。
人の視線の高さとなる地上1500㎜~2000㎜の穴を少なくして目隠し効果を大きくし、それより下は穴の量を増やして通風と採光を確保したり組み合わせは自由です。またタテ使いで、隠したい範囲だけをしっかり目隠しという組み合わせも可能です。
例えばこんな組み合わせ
夜も安心の目隠し効果と、エクステリアを光で演出
上からC+B+Aのブラック、日中バージョン。和モダンにもピッタリなブラックカラーも重たい印象にならない、アルミパンチングデザインの魅力です。夜間もしっかりと目隠し効果を発揮しながら、パンチングからこぼれた光がエクステリアを上品に演出します。
グラデーションで自然に目隠し
多彩なラインナップで
機能性に“デザイン”という付加価値をプラス!
穴の大きさは、直径5ミリまたは、直径8ミリで繊細かつ多彩なデザインバリエーションを実現しました。
メリハリのあるデザインパターンで視線を集め、目隠し効果を高めるという選択も。
軽量かつ施工がしやすいので、アイディア次第で幅広い用途でご使用いただけます。
機能性
隠しながら、調和する
パンチングメタルフェンスの魅力と機能
カターゴの特長
防風・防砂性を備え、
さまざまな用途に応用OK
創業以来、半世紀にわたり培った金属加工の技術で、高速道路沿い、海岸線付近で施工されている防風フェンスや防砂フェンスなどの実績と経験から生まれたカターゴは、高い耐久性・防風性・防砂性も大きな魅力です。軽量で施工もしやすく、住宅用大型スクリーンなどにもご利用でき、建物とのトータルコーディネートにも大活躍します。
それぞれのフェンスの違いと特徴
それぞれのフェンスの違いと特徴
パンチングタイプ
特徴
- 光をほどよく通す
- 風通しがいい
- 外からの視線をほどよく遮る
- 内からは見えやすい
ボーダータイプ
特徴
- 光をほどよく通す
- 風通しがいい
- 視線を感じる
ルーバータイプ
特徴
- 風はほどよく通す
- 外からの視線をカット
- 暗くなりがち
採光タイプ
特徴
- 光をほどよく通す
- 外からの視線は人影程度
- 風通しが悪い
内と外を隔てながら、光と風をほどよく取り込む
内と外を隔てながら、光と風をほどよく取り込む
穴の開いたパンチングのフェンスは、穴の量や大きさによって、光や風の透過量を適度にコントロールすることができます。
そのため、外からの視線を遮りながら、光と風を十分に取り込む事が可能です。
外から見えにくく、中からは見えやすい。
外から見えにくく、中からは見えやすい。
(typeM1型 タテ使用)
(typeM1型 タテ使用)
パンチングフェンスは外から見えにくく、中から見えやすい特徴があります。外から見ると表面のデザイン加工ははっきり見えますが、中は見えにくくなっています。一方、敷地内から外を眺めると、外の様子がはっきり見えます。人通りの多い地域でも、目隠ししながら外の風景を楽しむことができます。
機能性とデザイン性の両立が可能なデザインフェンスカターゴ
機能性とデザイン性の両立が可能なデザインフェンスカターゴ
パンチングメタルは、目隠しとしての高い機能性だけではなく、エクステリアに重厚感や高級感を演出してくれるスタイリッシュな見た目が魅力です。
当社のパンチングメタルフェンス「カターゴ」はさらにデザインの付加価値をプラスし、柄や色、文字や絵柄の表現も可能でデザインバリエーションも豊富です。
お好みの模様やパターンデザインでオリジナルの目隠しフェンスをオーダーすることも可能です。
フェンスの色で “目隠し度合” が変わる
フェンスの色で “目隠し度合” が変わる
フェンスの色によって外から内への目隠しの度合いが異なります。建物などの背景とフェンスの色の差が小さいと見えにくく、色の差が大きいと見えやすくなる傾向にあります。(太陽の位置、対象物の距離などにより、見え方は異なります)
各製品の基本色の他、ご希望のカラーに別注対応しております。お気軽ご相談ください。
エクステリアをスタイリッシュに。
パンチングメタルフェンス
「カターゴ」の魅力について
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