視線の高さはCタイプで目隠し度を高めに、足元はAタイプで光と風を通して開放感をもたらします。
Aタイプのみ。目隠し度合いを維持しつつ、全面で採光と風通しを。
Bタイプのみ。程よい目隠し度合いと採光のバランス。
Cタイプのみ。目隠しを優先しつつ、圧迫感はありません。
上からC+B+Aの夜間バージョン。日中と同じく目線エリアは目隠し効果大です。
上からC+B+Aのブラック、日中バージョン。シルバーと同様、足元は透け気味、目線エリアは目隠し効果大。
上からC+B+Aブラックタイプ、日中バージョン2。
上からC+B+Aブラック、夜間バージョン。
上から、C3枚、B3枚、A3枚を並べました。
視線の高さは目隠し度合を高めに、足元は透過率を高めに。
上下で目隠し度合いが変わるK10型-D。タテ使いをご希望の方へ。
目線高さを隠したい時に。反対に設置し、足元を隠すこともできます。
視線カットに効果的なデザインパターン『LIBRARY』です。目隠し度の<A>、<B>、<C>の3タイプの中から選択し、組み合わせることで目隠ししたいエリア、透過度を高めたいエリアを自由に構成することができます。またタテ使いでも上部と下部で目隠し度合いが異なる<D>もご用意しました。